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2月 09 2018

診断書の記載依頼の時に、慌てること

7:30 PM 障害年金

障害年金の申請には、診断書が必要です。

その診断書は、医師が書きます。

 

診察では、障害年金の診断書を書くために診察をしているわけではないのですから、治療に関係ないことは医師は知る必要がありません。だから、尋ねません。

 

でも、診断書には、「発病」や「病院歴」や「日常生活状態」を記す項目があります。

「発達障害」の場合ですと、「発育歴」を書く必要も出てきます。

つまり、障害年金の診断書は、医師が普段知る必要がない患者(請求人)のことを沢山知っていないと書けないのです。

 

では、どうするか?

 

障害年金には、医師が書く診断書とは他にご本人か代理人が書く「申立書」という請求人の観点からみた「発病」「病院歴」「日常生活状態」。発達障害の場合は「発育歴」を書き、提出します。

 

医学的なことなら医師が強いが、ご本人にまつわることならば、当然、ご本人の記憶が強い。

だから、ご本人または代理人が書く「申立書」を完成させて診断書と一緒に持ってくるように患者(請求人)に伝える医師がいます。

 

特に悪いことではありません。

医師が時間をかけて聞き取りをして診断書を作成していくよりも、ご自身の記憶を頼りに先に申立書を作成してきてもらって、それを元に診断書の作成が捗るならば、申請までが早く進み良いことかもしれません。

 

問題は、申立書の作成です。

ご本人の記憶が曖昧とか、作成の仕方が解らないとか、そういった理由で申立書が作成困難であれば、いつまで経っても診断書記載が終わりません。

これでは、申請が遅れるばかりです。

これは、慌てます。

 

障害年金の申請に慣れている者であれば、突然の医師等からの注文にも迅速に対応が可能ですが、慣れていないと慌てて当然です。

 

 

障害年金の申請は、ネットや本などで調べれば出来てしまうことが多い。

でも、肝心なことはネットや本には書いてない。それが、一番慌てることでもあります。

 

 

愛知県、岐阜県・他県からのご相談を随時受け付けております。

 


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