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11月 20 2017

不服申立て(審査請求・再審査請求)の審査とは!?

3:31 PM 障害年金

障害年金は、三審制です。

 

最初が、「裁定請求」または「更新申請」または「額改定請求」などがあります。

これらの請求の結果に不服があれば、「審査請求」をします。

さらに審査請求の結果に不服があれば、「再審査請求」をします。

この再審査請求にも不服があれば、民事裁判になります。

 

(注)

不服申立て(審査請求・再審査請求)を選択しない場合は、症状が重くなったなどの理由により、「裁定請求」などを最初からやり直すことも可能です。

 

 

この「審査請求」または「再審査請求」の審査は、基本的に一度提出した診断書の再審査です。

何を審査するのか?

それは、「診断書の内容が、認定基準に合致しているか?」

つまり、最初の請求の審査と同じことをみます。

違う点は、「見落としがないか?」をもう一度確認する審査。というイメージだと思います。

 

ポイントは、「診断書の内容が認定基準に合致しているか?」という点です。

仮に、本来の症状は、診断書の内容よりも重症だとします。

しかし、提出した診断書には、重症な症状は書かれておらず、むしろ本人から見て軽く書かれていたとします。

 

「審査請求」で、『提出した診断書には軽く書いてあるが、本当はもっと重い症状である』というような概要のことを訴えたとします。

しかし、審査請求は、「提出された診断書が認定基準に合致しているか?」を再確認する場です。

「本来は重い症状である」というのは、医学的な見解です。

審査官は、医師ではありませんので、提出された診断書に書かれていない症状のことの真偽を見極めることはできません。

 

診断書を書いた医師に審査官から症状の真偽を問うような質問などがされれば、「症状の悪化が認められる」という望みがあるかもしれませんが、医師に確認することなく審査官の裁量で判断した場合は、症状悪化の真偽は問われることなく、提出された診断書の内容だけで審査の結果が通知されることがおきます。

 

つまり、不服申立てをする前に提出された診断書が、かなり大事になります。

 

裁定請求にしろ更新申請にしと額改定請求にしろ、年金事務所等に請求をする前に診断書の内容を確認して欲しいです。

審査請求などの不服申立てを認めてもらうには、診断書を書いた医師の意見が必要になることが多い。

例え、医師に意見を頂いても審査官が審査対象資料と認めなければ、その意見も無駄になる。

 

障害年金の申請は、最初の請求が肝心であることは記憶しておいて下さい。

 

愛知県・岐阜県・他県からのご相談を随時受け付けております。

 

 

 

 

 

 


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