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成功事例

2月 22 2016

精神障害 成功事例

5:31 PM 精神障害

認定」については、複数ある認定を「精神疾患」ごとに1つにまとめて、障害年金制度(障害厚生年金・障害基礎年金)ごとにわけてあります。

 

 

➀ 医師に症状が伝わっていないケース

 

事例:うつ病   認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 

診察時間が短くご自身の症状を医師に伝えることが上手く出来てないかった。

そのため、症状が軽く診られていました。

 

このまま診断書の記載を医師にお願いをしたら、ご自身の症状とは異なった診断書になり、不本意な結果になり得ると思ったので、医師に伝え直しをしてから、申請をしました。

 

事例以外の認定:

 うつ病      障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 うつ病      障害基礎年金2級

 統合失調症  障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 統合失調症  障害基礎年金2級

  他 複数件あります。

 

② 初診日が何十年も前のケース

 

事例:うつ病   認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 

二十歳前に発症し、障害年金の申請をする頃には初診日から24年が経っていました。

24年前のカルテには、精神障害のことは書いておらず、「慢性胃炎」となっていました。

 

そこで、病歴・就労状況等申立書で病歴を詳細に示し、同時に「慢性胃炎」を初診日として障害年金を申請しました。

 

 

事例:双極性障害(躁うつ病) 認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 

初診日は、平成9年でした。しかし、初診日の病院にカルテがなく、診察券もありませんでした。

 

初診日の病院の次の病院(二番目に通院した病院)で、二番目の病院に通院していてた証明(受診状況等証明書)を書いてもらいました。

その二番目の病院の通院していた証明書の中に「初診の病院の名称」があったので、それを「初診の病院」の証明として申請をしました。

 

つまり、初診日の病院で発行してもらえた物的証拠は、何もない状態での「初診日証明」となりました。

 

注)初診日は、その申請のスタート時点を示すもので、初診日の加入年金によって、国民年金か?厚生年金か?共済年金か?と認定される等級の幅(初診日:国民年金→1級、2級のみ / 厚生年金・共済年金→1級、2級、3級)が変わったり、受給金額が変わったり、初診日前の納付した年金保険料によっては申請ができないこともあります。

それだけに、とても重要な証明となります。

 

物的証拠がない初診日証明ですから、初診日に疑惑がでないように、信憑性の高い「病歴・就労状況等申立書」の作成を心掛けました。

※ 病院からの初診日証明が取れなかったので、代理人またはご本人が書く「病歴・就労状況等申立書」で詳細に病院歴を記しました。

 

そして、「診断書」に書かれている内容を補てんするように、日常生活で支障をきたしていることも示し、障害厚生年金の申請をしました。

 

このように、初診日が何十年も前にある場合は、初診日の証明を考えて、障害年金の申請をすることがあります。

 

事例以外の認定: 認定の中には初診日が「二十歳前障害」もあります。

 うつ病      障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 うつ病      精神害基礎年金2級

 双極性障害  障害厚生年金2級+障害基礎年金2級 

 双極性障害  障害基礎年金2級

 てんかん     障害基礎年金2級

 精神遅滞     障害基礎年金2級

  他 複数件あります。

 

③ 就労しているケース

 

事例:発達障害   認定:障害基礎年金2級

 

障害者枠で厚生年金加入をし、就労をしていました。

 

就労状況を詳細に示し、対人関係や意志疎通などに支障があることを示しました。

医師にも就労状況のことを伝え直しをし、診断書の記載依頼をお願いしました。

 

事例:うつ病   認定:障害基礎年金2級

 

A型作業所で就労を一日5時間程度している方です。

 

最初、ご自身で申請をし、不支給になってしまいました。

「これから、どうしたら良いか分からなくなった。」ということで、ご相談を頂きました。

 

主治医の理解が乏しく、本来の日常生活の状況が上手く伝えることができませんでした。

ご自身の意志があって、主治医を変えることになりました。

それを機に、再度、日常生活の状況と就労状況を伝え直しました。

 

実際、A型作業所の仕事ぶりは、職員の援助がないといけない状態であり、仕事から帰宅したら、倦怠感と憂うつ感で動けなくなることがありました。

ですから、それらの状態を主治医に伝え、診断書を書いてもらい、申立書にも詳細に示しました。

 

就労状況によっては、障害年金が受給できるという場合があります。

 

事例以外の認定:

 発達障害   障害基礎年金2級

 うつ病     障害厚生年金3級

  他 複数件あります。

 

④ 病名が分からなかったケース

 

事例:双極性感情障害  認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 

面談をする前は、『「強迫性障害」という診断を受けたことがある。』と依頼者様から聞いていました。

神経症では障害年金は認定がとても困難となります。

そして、しっかりと診断名を聞いたことがない方もいるので、診断名を知らないままの方もいます。

 

ですから、「本当に「強迫性障害」と診断されているのか?」主治医に尋ねてもらいました。

その結果、「双極性感情障害」という診断名であることが判明し、認定に向けて大きく前進をしました。

 

その後は、いくつも転院をされていたので、丁寧に病院歴を聴取し、申請書類として作成させて頂きました。

転院歴を多い方は、ご自身で転院歴をまとめるのも一苦労なものです。

そして、日常生活の状況は、診断書とのバランスを鑑み、作成させて頂きました。 

 

ポイントになるのは、転院歴が多くても丁寧に時系列にまとめ、必要なことだけを審査官が読みやすく作成すること。

そして、日常生活の状況を審査官がイメージしやすい表現で書くこと。

 

診断書が、どんなに良くても、病院歴と日常生活を記した申立書が散々な内容では困ります。

「認定」を近づけるには、ご自身や代筆者が書く、病院歴と日常生活を記した「申立書」という書類があります。

「申立書」も医師が書く「診断書」と同じく審査の肝心となるのです。

 

 

 

 

 

 


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