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9月 28 2013

障害年金1級と2級の法定免除の「必要性」と「リスク」

障害年金の1級と2級に該当すると、「法定免除」が適用されます。

 

この「法定免除」とは、”障害年金1級と2級”、”生活保護”などを受給している方が対象で、

国民年金保険料を法律として、免除してくれる制度です。

 

<必要性>

一見、このような制度ですと、”障害年金1級・2級”を受給すると、

自動的に「法定免除」に切り替わるように思えます。

しかし、実際は、違います。

 

ご自身のお住まいの市役所で、「法定免除」の申請書を書き、そこで提出をして、

はじめて「法定免除」が受理されます。

つまり、「法定免除」の届出を提出しないと、

次年度も国民年金保険料の納付書が送られ、納付義務を負うことになります。

 

 

<リスク>

注意したいのは、「法定免除」になると、

国民年金基金(以後、基金)に加入できなくなるということ。

 

基金からの今までの掛け金の還付金はなく、

概ね65歳より国民年金を受給をし始めないと、

それまで基金で加入してきた分の掛け金は支払われないということ。

(※基金は、国民年金受給者でないと、併給できない制度になっています。)

つまり、「障害年金を受給し続けている限りは、現行制度では国民年金基金は受給できない。」

ということになります。

 

 

国民年金基金に現在加入されている方で、障害年金の申請をお考えの方は、

その辺も考慮にいれて頂きたいと思います。


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