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11月 20 2018

障害年金の支給は「出会い」からはじまる(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2018.11.17(犬山 四季桜)

季節外れに咲いた「ソメイヨシノ」ではありませんよ。

少し寒くなった時期に咲く「四季桜」という桜です。

遠めから観ると、白い綿が咲いているように見えます。

 

 

さて、本題です。

障害年金の申請代行をしていると、依頼者様からよく聞く話があります。

  • 「もっと早く障害年金のことを知りたかった。」
  • 「自分で申請しようとしないで、最初から頼めば良かった」

 

障害年金に限らず、どんな制度や行政サービスも知らないと使えませんよね。

いくら行政でも、市民の状況を全て把握はできない。

だから、その家に必要な制度などを完璧に知らせることは困難です。

 

なるべく多くの市民に情報を届けようと、新聞や広報などで周知を図っています。

でも、市民は掲載されている文書を読まない限り、その情報を受け取ることはできません。

 

つまり、 「出会い」です。

障害年金のことを知ったから、申請をする方法を知ることに繋がった。

自分で申請をして、失敗をした。だから、次は失敗しないように、プロを探して、依頼をした。

 

「法の上に眠る者は、これを保護せず」という言葉あります。

これは「法律を知らない人は、制度や行政サービスを知らないから行政(国)に頼れない。だから、行政(国)は、あなたの保護が困難になる。だから、自分で知ろうとして、行政(国)に保護されるよう考えて欲しい。」

そういう意味です。

 

障害年金が認定され、支給開始されるきっかけは「出会い」だと思います。

 

 

 

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11月 15 2018

障害年金で依頼者様より多い相談(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2018.11.08(名古屋城近く 街路樹 紅葉)  2018.11.15(犬山 銀杏 紅葉)

秋が、一年の中で景色も光も一番 しい気がします。

今、街も 里も してますね

 

 

さて、本題です。

障害年金の申請代行をしていて、最近、相談で多いのは「初診日」。

 

依頼者様から・・・

  • 「初診日のときに、国民年金保険料の納付要件が足りないと言われた」
  • 「初診日の病院にカルテがない。」
  • 「自分で思っていた初診日は、障害年金の初診日ではないと年金事務所で言われた。」

 

申請は本やネットを使えば、何とかできるかもしれない。

でも、本やネットの情報から外れたことが起きると、自分では対処がとれずに困るようです。

 

「初診日」は、障害年金の申請をする上でのスタートの日を決めること。

 

ある意味、「初診日」が申請の中で一番大事かもしれない。

理由は、日常生活状態や就労状態は、日々の中で変わっていく。

今は症状が軽くても、これから先は症状が重くなり認定されるかもしれない。

 

でも、「初診日」は過去のこと。過去は変わらない。

初診日が何十年も前ならば、カルテが残っていなくても仕方がない。 (カルテの保存義務は5年だから)

障害年金をするつもりで病院にかかっているわけではないから、国民年金保険料を定期的に支払っていなかった。 (「申請免除」という制度を知らなければ、保険料滞納もあり得る。)

 

それらの過去の出来事を全てクリアして、「初診日」を見つけ、初診日の証明をとらなくてはならない。

過去を変えることはできないから、一番大変と言える。

 

「初診日」は、あなたの記憶の中にある。

だから、まずは通院歴を思い出すことから始めるしかない。

 

申請可能な「初診日」を特定するには、あなたの記憶と申請に慣れた者の知識が必要となる

 

手を尽くしても、申請可能な「初診日」が見つからないことがある。

それでも、できることから始めないとこの先も申請可能な「初診日」は見つからない。

 

さぁ、これから申請可能な初診日見つけて、認定をめざす助力をしよう。

 

 

 

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11月 12 2018

障害年金が申請できなくなる場合(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

 2018.11.05(雲の間に光)

雲が立ち込めても、光が射し込む隙間はある。

空は、一日として同じ模様はない。一期一会の出会いなんですよねぇ

 

 

さて、本題です。

 

障害年金を申請するには、老齢年金が支給されていないことが条件になります

 

老齢年金とは、何ぞや?と思う方がいると思います。

老齢年金とは、一般的に65歳から支給される国民年金や厚生年金のことです。

 

「一般的に」と書いたのは、「65歳から支給される老齢年金」 を 「65歳より前から支給開始してしまおう!」 という制度があるからです。

この65歳より前から支給開始させる老齢年金のことを「繰り上げ」と言います。

※ 60歳~64歳まで支給される老齢厚生年金の特例とは異なります。

 

この「繰り上げ」をしてしまうと、65歳から支給開始される老齢年金を早くもらう意志を示したことになります。

つまり、65歳より前から老齢年金を支給されていることになります。

 

すると・・・本来は65歳より前ならば障害年金の申請が可能だったのに、65歳より前に老齢年金の繰り上げをしてしまっているので、65歳より前から老齢年金が支給されていることになり、障害年金の申請ができなくなります

※ 障害年金の初診日が「老齢年金の繰り上げ」支給開始前を除く

 

 

「老齢年金の繰り上げ」に踏み切る前に、病気があるならば、障害年金のことも考慮に入れて考え直すことをお勧めします

 

 

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11月 10 2018

「障害年金の講演」をさせて頂きました。(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2018.11.10(赤とんぼ) 2018.11.08(赤い実)

と言えば「赤色=紅葉」ですかね。

でも、周りを見渡せば・・・トンボも実も、案外と赤色は多いんですよ。

 

 

さて、本題です。

11月9日(金)に、成年後見をされている弁護士さんと社会福祉士さんの合同勉強会にお招きにあずかりました。

181109_185747

テーマは、もちろん「障害年金」です。

みなさん、熱心に話を聞いて下さいました。感謝です。「ありがとうございます。」

2018.11.09(名古屋市中区丸の内 成年後見 講演)

私の話の中から、一つでも話を聞いて下さった方々の参考になれば幸いです。

これからも障害年金のことでお呼びがかかれば、「障害年金の実際の話」や「ご要望に合わせた話」をさせて頂きたいと思います。

 

この日、伝えたかったことは「仕事をしているからといって、障害年金を諦めないで欲しい」

 

方法を模索・申請をして、認定される確率を上げることを諦めないで欲しい。

そういう思いで話をさせて頂きました。

 

話を聞いて下さった方々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

 

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11月 05 2018

障害年金 統合失調症 認定・広汎性発達障害 申請・統合失調症 納付要件確認などの年金事務所の日(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2018.10.28(我が家 みかん)

ミカンが実り、色づき、もうすぐ食べ頃ですよ

秋のイラストの色は「オレンジ色・茶色・赤色」でしょうか・・・実に、食欲を増す色遣い。

「〇〇の秋」は、きっと「食欲」が一番ふさわしいような気がします。

 

 

さて、本題です。

仕事柄、年金事務所にはよく行きます

 

障害年金の「申請・納付要件の確認・申請後の結果確認」が主な用事です。

 

広汎性発達障害の案件の申請をし、これから申請をする統合失調症の案件の納付要件確認をし、申請済みの統合失調症の障害基礎年金2級の結果を確認しました。

 

全て精神疾患ですが、全ての案件で申請をするにあたり大変なことは異なります

  • 申請をした広汎性発達障害の案件は、日常生活能力が軽めに診断書が書かれている。

 

  • 納付要件確認をした統合失調症の案件は、カルテ等が病院に残っていないので、初診日の正確な日付がわかりません。初診日が曖昧なままの申請になります。

 

  • 認定を確認した統合失調症の案件は、依頼者が請求人と同居していない姉妹なので、請求人の日常生活の情報が少ない。請求人は症状が重くなり面会ができず、聴取ができない。

 

 

どの案件も大変なことはつきもので、私の元にくる依頼で認定される条件が全て揃っている案件は1つとしてない。

  • 社労士が断った案件
  • 何度申請をしても認定されない案件
  • 仕事をしていることで認定を諦めた案件

どの案件もその先には「認定を諦められない請求人がいる」

 

 

診断書だけが審査対象ではない。そして、診断書に請求人のことが全て書かれているわけではない。

 

申請は、請求人のことをしっかりと示し、審査官が請求人をイメージできるものにしなければならない。

 

診断書だけで完成されるものではない。だから、「申立書」を真剣に作る。

請求人の代理人として作成する「申立書」で、診断書よりも詳細に請求人の病歴・日常生活・就労状況を記し、申請をしています。

 

 

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11月 02 2018

障害年金 審査中に「初診日」が「確定診断を受けた日」に変わることがあります。(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2018.11.01(朝焼け)

朝焼けです ♪ 朝6時頃です。

だんだんと寒くなってきました。その分、空気が澄んできたような気がします。

季節の変わり目、体調と心の変調に気を付けたいですね。

 

 

さて、本題です。

障害年金には、申請のスタートを決める「初診日」という日が不可欠です。

 

この「初診日」・・・一般的には、体調などに異変を感じ、人に勧められたり、自分で気づいたりして初めて病院に行った日になります。

 

しかし、「確定診断を受けた日=初診日」となる病気があります。

よく知られているのが、「発達障害」です。

 

「確定診断を受けた日=初診日」が、結構曖昧になる病気があります。

例えば「慢性疲労症候群」「線維筋痛症」「脳髄液減少症」などです。

 

発病から確定診断に至るまでに難解な病歴を辿る病気は、初診日が最初に通院した病院とはならず、病歴の経過を見て「確定診断を受けた日=初診日」になることがあります。

 

この「初診日」の判定は、申請後に審査官などが病歴をみて「初診日を決定する」ので、申請をしてみるまでは「いつが初診日」とは特定できない場合がでてきます。

 

この初診日が変わるときに困るのが、「国民年金の保険料納付要件」です。

自分が初診日と思っていたところでは、国民年金保険料の納付要件は問題なく申請が可能でしたが、初診日を変えられたせいで国民年金保険料の納付要件が足りず、申請ができなくなる可能性が出てきます。

実に恐ろしい話です。

 

もちろん、初診日が変われば、申請書類の訂正・加筆などの整備が必要になります。

 

申請後も、何かと問題が起きることがあるのが障害年金の申請です。

ご自身では対処ができないな。不安だな。と思ったら、専門家に任せた方が安心。ということはあり得ます。

 

 

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10月 30 2018

障害年金 「初診日がない!」どうしよう??(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

2018.10.27(名古屋 菊)

名古屋駅JRタカシマヤとJPタワーを繋ぐ連絡通路の花壇に植えてあるです。

気にしていると、は案外と身近にあるものです。遠くに行かなくても見れるものです。

綺麗ですよね

 

 

 さて、本題です。

障害年金は、初診日が必要です。

今では、書籍なども多く出ているので、知っている方が多いですね。

 

書籍に書いてあるように上手くいけば問題がないのですが、実際はなかなかに書かれた通りにはいかないことが多い。

 

「病院に初診日の証明をお願いをしましたが、カルテがなく証明ができないと言われました。だから、障害年金の申請ができないそうです。何とかならないのでしょうか?」 と聞かれることがあります。

 

なるほど・・・困りますよねぇ。

 

ご依頼を受けた後に、カルテ等がないことがわかり、初診日が証明できないことはよく直面します。

(理由は、面談で初診日の病院が分かり、その後、「初診日の病院に初診日証明が可能か?」を病院に尋ね、その時に初診日証明ができないことが判明するからです。また、初診日の病院にまつわる物も探してもらいますが、初診日が10年近く前だったりすると、何も見つからないことも多いです。)

障害年金申請代行請求をしていると、ポピュラーな話です。

 

この場合は、改めてご本人等から初診日周辺の記憶を辿ってもらいます。

書類が残っていないなら、初診日の病院のことは、本人または本人の家族などの記憶にしかありません。

 

初診日になり得そうな病院・・・内科、外科、産婦人科、眼科、循環器科などの科目・・・全ての可能性を考えます。

よくよく聴取していくと、本人が思っていた初診日とは別の病院が浮上してくることがあります。

 

書籍やネットの情報からだけではカバーしきれないことがあります。

 

書籍に書いてあるのは、上手くいった過去の出来事。

あなたの申請は、未来の出来事。人の知恵を使えば、新たな展開が拓けるかもしれませんよ。

 

 

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10月 27 2018

障害年金「医師が大丈夫」と言った診断書について(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

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今の季節の見頃は「バラ」と「菊」ですかね。

バラは、バラ園に行かないとなかなか見れない。

でも、菊は、さすが日本の花・・・街の花壇などで見れます。

見ると、一時和みます

 

 

さて、本題です。

 障害年金の診断書を医師から受け取るときに、医師から「通るように書いておきましたから」と言われることがあるようです。

 

医師の気持ちとしては、認定されるように診断書を書いたつもりなのでしょうが、医師は審査官ではありません。

そして、障害年金の申請のプロではありません。

ですから、医師が大丈夫と言ってくれた診断書にも関わらず、不支給になることがあります。

 

そして、請求人は「医師が大丈夫と言ったのに・・・!? なぜ、障害年金がもらえなかったのでしょうか?」と悩み、相談される方が、案外と多いです。

 

 理由は、先ほどにも書いたように、「あなたの医師が審査をするわけではないから。あなたの医師が大丈夫。と言っても意味がない。」

これが答えです。

 

「医師の見解」と「障害年金の制度的な見解」に相違があれば、不支給になることはでてくるでしょう。

 

では、どうするか?

障害年金の申請のプロに任せる方が、認定される確率は格段に上がります。

これは事実です。

 

あなたの医師が「大丈夫」と言った言葉を「本当」にするには、診断書の内容を細かく分析して「病歴・就労状況等申立書」で、あなたの日常生活・就労の現況を把握して、障害年金の制度に照らし合わせて作成する必要があります。

 

医師のいう「大丈夫」で信じて良いのは、医師が専門とする治療のみです。

障害年金の申請には、障害年金の申請のプロがいます。

 

障害年金は、診断書だけで審査が進むわけではありません。

本人または代理人が書く「病歴・就労状況等申立書」の内容も大きく審査結果を左右します。

 

あなたの申請の「大丈夫」、本当に大丈夫ですか?

 

 

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10月 23 2018

障害年金の申請前・支給後も大丈夫、働ける方は働いて下さい(障害年金申請代行範囲:愛知県・岐阜県)

181020_113545

岐阜県関市に行きました。

この写真は、関市の「板取川上流」です。

上流には、渓谷があります。水は澄み切り、透明度が高いです。

とても美しい自然が残る地域です。

自然の力は岩をも砕く、そして、水の通り道を長年かけて作る。

難しい案件でも、申請する方法を考えれば、通り道が拓けるかもしれない。

 

 

さて、本題です。

障害年金の申請をする上で、「仕事をしているから障害年金はもらえないよ。と役所や医師に言われました。本当に働いていると、障害年金はもらえないのでしょうか?」と、質問をされる方々がいます。

 

家庭の事情で、仕事をせざるを得ない方々は多い。

  • 「配偶者の稼ぎだけでは足りない」「一人親で、私しか働き手がいない」だから、病気があっても働かないと生きていけない。
  •  働かないと、ダメになる気がする。だから、無理をしてでも働いている。

 

病気を持っていて、心身が辛くても、働かなければいけない理由があることは、今までの多くの依頼者様から教えてもらっています。

「働いても、収入が少ない。これから先のことを考えると、いつ働けなくなるか分からない。だから、障害年金がもらえるなら、何とかして申請をして、支給されたい。そして、支給されても、将来が不安だから働ける間は働きたいです。」

そいう考えの方々は多い。

 

働いて下さい。

そして、障害年金が支給されても働ける間は働いて下さい。

 

障害年金は、働いていることが理由で、支給されない制度ではありません。

支給されない理由は・・・

  •  障害状態が軽いから
  •  障害年金の制度に則った一定期間 国民年金保険料を納付していないから
  •  障害年金の制度上、請求している初診日で認めるわけにはいかないから
  •  病院に行っていないから。

これくらいなものです。

 

就労をしていると、障害年金が支給されない。と言われる所以は・・・

  •  就労ができるならば、ある程度日常生活もできているのではないか?と思えるから。

 

でも、実際は、就労は生きるために何とかしていても、日常生活がきちんと出来ない人は多い。

 

 

生きるために働いて下さい。そして、日常生活に支障がでているなら、障害年金も受けてください。

申請があり、審査があるので、100%支給させます。という約束はできません。すみません。

でも、就労をしている依頼者様のご期待に応えて、障害年金の認定を得てきた経験と知恵を絞り、障害年金認定を目指し、全力であなたに尽力します。

 

 

 

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10月 18 2018

「障害年金の申請ができるか?」 概ねの確認方法一例(障害年金代行範囲:愛知県・岐阜県)

2016.10.30(中島砂丘 鱗雲) 

秋の空は、実に多彩な見せ方をしてくれます。

羊雲です。綺麗です♪

 

 

さて、本題ですよ。

障害年金の申請をする際に、必ず確認することがあります。

それは、「年金保険料の納付状況」です。

 

  • 「20歳~初診日の前日から二ヶ月前の月まで」に納付した保険料が3分の2あるか?
  • 「初診日の前日から二ヶ月前の月から一年間」に納付した保険料に滞納期間がないか?

 

このどちらか一方の条件を満たしていないと、障害状態がどれほど重くとも障害年金の申請ができません。(初診日が20歳前を除く)

 

この年金保険料の納付要件を概ね確認する方法として、「ねんきん定期便」があります。

「ねんきん定期便」は、ご自身の誕生月に日本年金機構からハガキまたは封書で届きます。

 

「ねんきん定期便」には、今までに納付した年金保険料の月数が載っています。

初診日がわかっているなら、「ねんきん定期便」で保険料納付状況を確認し、概ねですが「障害年金申請が可能か?不可能か?」を確認することができます。

 

しかし、あくまでも「概ね」です。

理由は、「ねんきん定期便」に載っている納付済年金保険料が、初診日より後に納付したものであれば、その納付期間は障害年金申請に可能な年金保険料納付とはみなしてくれないからです。

 

初診日より前に納付した年金保険料だけが、障害年金申請に可能と判断される納付期間になります。

 

ですから、ご自身が「障害年金が申請できるかな?」と、おおよそ確認する程度なら「ねんきん定期便」で確認ができますが、「確実に申請が可能」と判断するならば、年金事務所に赴き、納付済年金保険料期間を確認する必要があります。

 

今日は、まずとっかかりとして「障害年金の申請ができそうか?」を確認する一つの方法例としてお知らせ致しました。

 

 

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